2016年01月04日

「始まり 始まり~」の記(音声ブログ)

カテゴリ:音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
1月3日のお話が、音声ブログとして更新されています。  

  ↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。   
   「始まり 始まり~」の記 H28.1.3

今回は、教会長による『「始まり 始まり~」の記』というお話です。  
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

 

2016年01月04日

「祈願詞」(音声ブログ)

カテゴリ:音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
1月2日のお話が、音声ブログとして更新されています。  

  ↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。    
  「祈願詞」 H28.1.2

今回は、教会長による「祈願詞」というお話です。  
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

 

2016年01月03日

元日祭 初参拝(行事報告)

カテゴリ:行事報告

おかげさまで、新年を迎えることができ、1月1日には金光教本部への早朝参拝、
当こころの宮/金光教乙島教会の元日祭とお繰り合わせを頂きました。

 早朝参拝では、金光教祖様の奥城(おくつき)に参拝し、
金光様のお出ましをお迎えしました。  

早朝参拝 奥城H28.1.1

 元日祭では、新年を迎えることができた御礼と、ことしは四代金光様25年、
初代教会長夫人・真心明妙栄姫20年、東日本大震災5年のお年柄を頂いて、世界の平和を祈りつつ、家族中、職場、学校、地域の人々と「神さまありがとう すべてにありがとう」の心で、円満に過ごすことができ、それぞれが身の上安全で、お仕事・家業・学業が成就しますように、神様に祈願させていただきました。

 祭詞はこちらで聞くことができます。
  元日祭 祭詞 H28.1.1

 祭典では、教会長のあいさつがあり、

「ありがたい ありがたいにて世に住めば ありがたいことばかりなりけり」
「情けない 情けないにて世に住めば 情けないことばかりなりけり」
と教えて頂いているとおり、「ありがとう」の心を日々大切に一年を過ごしてまいりたい。

ことしは、四代金光様25年のお年柄であり、あらためてお礼の心を土台にし、
真心明妙栄姫20年を頂く中、何事も辛抱することを実践していきましょう。

という内容のお話がありました。

 つづいて、ワンハート・ブラスの伴奏による歌い初めがありました。  
『一月一日』の曲と、『真心の道を迷わず失わず』(金光教の歌)の二曲を 一緒に歌いました。

 参拝していた子ども達も一緒に、にこやかに晴れやかに過ごすことができました。

 そして、夕方には金光さまのお退けに合わせて金光教本部へお礼参拝をさせていただきました。
金光さま H28.1.1

 ことしも、ご近所のワンちゃん、カイちゃんも羽織袴姿で一緒に参拝できました。  

IMG_7928

 例年に無く暖かいお正月で、新年を迎えることのできたことをありがたく頂いた一日でした。

 きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

        

2016年01月03日

元日(音声ブログ)

カテゴリ:音声ブログ

新年あけましておめでとうございます。
昨年もご覧いただきまして、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
1月1日のお話が、音声ブログとして更新されています。  

  ↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。   
  元日 H28.1.1

今回は、副教会長による「元日」というお話です。  
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2016年01月03日

毎日参る(音声ブログ)

カテゴリ:音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
12月31日のお話が、音声ブログとして更新されています。  

  ↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。  
   毎日参る H27.12.31

今回は、教会長による「毎日参る」というお話です。  
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。