Category Archives: 改心
2015年07月16日
「困る」ことが好き?(音声ブログ)
カテゴリ:改心祈りについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
7月5日のお話が、音声ブログとして更新されています。
↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。
「困る」ことが好き? H27.7.5
今回は、教会長による「『困る』ことが好き?」というお話です。
国と国との間のこと、国内の情勢をはじめ、家庭の中のことに至るまで、
意見が対立して、問題の解決の見通しが立たず、「困る」状態に陥るものである。
そういう時こそ、信心させていただく者は、神さまに「願う」ということができる。
逆に申せば、願うことをせずに、自分の力で進めようとした末に行き詰まってしまい、
困った状態で立ち止まっていては、大変もったいないことである。
その先を神さまに願っていくことが、信心である。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年07月09日
一心の向こうにおかげがある(音声ブログ)
カテゴリ:改心祈りについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
7月1日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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一心の向こうにおかげがある H27.7.1
今回は、教会長による「一心の向こうにおかげがある」というお話です。
昨日参拝された方が、ふだんは車で40分程度かかる距離を、
一心にご祈念しながら進むと、赤信号につかまることがなく、
遅刻にならずにおかげを頂いたことをお届けされていた。
私たちは、日々信心をさせていただいているなか、
「一心(いっしん)」にならせていただくと、おかげになることを
下半期中も大切にさせていただきたい。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年07月09日
舞台裏(音声ブログ)
カテゴリ:お仕事改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月30日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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舞台裏 H27.6.30
今回は、副教会長による「舞台裏」というお話です。
先日、NHKの番組「のど自慢」の舞台裏について、ラジオで放送されており、
スタッフの方々の大変なご苦労の上に番組ができていることを知った。
私たちは、日頃さまざまなサービスを受け、お世話になって生活をしているが、
それぞれの舞台裏について知ると、いっそうありがたさを感じられる。
きょうは、上半期末の感謝祭をお仕えさせていただくが、物事の表に見える
所だけではなく、舞台裏や背景・経緯に至るまで思いをめぐらせて
お礼を申すことができれば、なおありがたいと感じている。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年06月25日
体から心へ(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月19日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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体から心へ H27.6.19
今回は、教会長による「心から体へ」というお話です。
昨日のテレビで、岡山県の関西高校出身の野球選手(ヤクルト)が
レギュラーになることについて、ニュースになっていた。
その選手は、ふつうなら休んだり息抜きをするところを、
あえてトレーニングに励んでおり、
「体を鍛えることをとおして、心を鍛える」と、
人並み以上の努力を重ねているということである。
この選手の取り組みは、私たちも学ぶべきものがあり、
信心も同じである。
教祖さまが「一心(いっしん)に願え」と仰せになる「一心」とは?
教会長が頂いているところが、お話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年06月23日
神と人(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月18日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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神と人 H27.6.18
今回は、教会長による「神と人」というお話です。
先日、教祖さまが耕しておられた田んぼで拝むことができ、
小作をなさっている方とお話ができたが、その際、
江戸時代の末の頃、教祖さまが農業をしながらも、
参拝の方がこられると、作業をやめてお広前に戻られる姿、
情景が浮かんできた。
立教神伝(りっきょうしんでん)の中にある、
「・・・農業へ出、人が願い出、呼びに来、もどり。
願いがすみ、また農へ出、またも呼びに来。
農業する間もなし、来た人も待ち、両方のさしつかえに相成り。
なんと家業やめてくれんか。・・・」
のまさにそのご様子である。
「この田んぼを教祖さまが農作業をされていたのか」
という感激と併せて目に浮かんできた。
また、その後お取次に専念された教祖さまが
当時の人々に伝え遺された「天地書附」にある、
「おかげは和賀心にあり」の心、
辛抱させていただくことがいっそう大切に感じる。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。