Category Archives: 改心
2015年05月25日
大勝負(音声ブログ)
カテゴリ:改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
5月25日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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大勝負 H27.5.25
今回は、教会長による「大勝負」というお話です。
昨日の、大相撲夏場所での、白鵬と日馬富士との決戦には、
私たちが頂くべき姿勢があると感じた。
私たち自身の心持ち、気概次第で、神さまとの関係、
おかげの行方は違ってくる。
それは、どのような姿勢か?
教会長の頂いているところ、そして、皆さまへの宿題が、
お話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年05月23日
『しあわせになりたい』(音声ブログ)
カテゴリ:恋愛・結婚改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
5月23日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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『しあわせになりたい』 H27.5.23
今回は、教会長による『しあわせになりたい』というお話です。
私たちはみんな、しあわせになりたいものです。
では、どうすれば、しあわせになれるのか?
当教会初代の教えの親である見浦徳三郎先生の御遺教を
拝読しつつ、しあわせになる為に欠かせないことについて、
教会長が頂いているところがお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年04月28日
アッ、、、で済まさない(音声ブログ)
カテゴリ:改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
4月10日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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アッ、、、で済まさない H27.4.10
今回は、教会長による「アッ、、、で済まさない」というお話です。
私(教会長)は、保護司の御用を頂いており、定期的に保護観察書を提出している。
しかし、今朝はうっかりその提出を忘れていることに気付かされた。これほどまで気付かずに過ごしたことは初めてのことである。
相済まないことであり、本日岡山に出向いて、直接お届けしようと思っているが、併せて、
これを機会に、これまでお世話になった保護監察官へのお礼のごあいさつと、
新任のご担当者にごあいさつができると思い、気持ちを切り替えることができた。
私たちは、生活の中で忘れ物をしたり、自分にとって不都合なこと、災いに遭うこともあるが、そうした時に、そのことを有難く頂いて、おかげにしていく取り組み、信心が大事である。
このようなことがお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
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2015年04月24日
『ありがたい』(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
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4月8日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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『ありがたい』 H27.4.8
今回は、教会長による『ありがたい』というお話です。
昨日は、私(教会長)が大学生の頃の少林寺拳法部のOB会があった。
玉島にある「備後屋」という旅館を予約して、当時の同級生と先輩、後輩が集まって、
部の結成50周年を祝う為の一席を設けた。
ちょうど桜が見れる時期であり、1ヶ月前から願いを立てて7日に設定させて
いただいたが、直前まで天候のことや桜の花のことが心配であったが、
お繰り合わせを頂いた。
私の内心としては、当時、部のキャプテンの役割を途中で交代してもらったことが心残りであり、ここまでのお礼の気持ちと、申し訳ない、という気持ちをお伝えした。
すると、すぐ上の先輩が「気にするな」と声をかけてくださり、また先輩のごあいさつの中で、
「ありがたい」という言葉をいただけて、私自身の心が救われた思いがした。
まさに、「ありがたい」という心、言葉は、人の心を救い助けるのだと実感して、
いっそうありがたい思いになった。
このようなことがお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
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2015年04月22日
受け止め方(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
4月7日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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受け止め方 H27.4.7
今回は、教会長による「受け止め方」というお話です。
最近、遠方の方から、神さまへのお供え物が届くことがあり、きのう届いた際に、いつものように神さまにお供えして、そのお下がりとして「御神米」と手紙を封書に入れて、送ろうとした。
ちょうど、副教会長が外出予定だったので、ポストへの投函を託したが、あいにく夕方に戻って来たときには、投函を忘れていたらしく、謝罪があった。
そこで、私はふと書き損じたことがあったことに気付き、あらためて封書をあけて、文書を書き直し、そして投函し直すことにした。
ふつうなら、腹を立てたり、注意をしたりするところかもしれないが、こちらの受け止め方次第では、そのことがおかげになることにも気付かされた。
つまり、私たちは初代の教えのとおり、「万事おかげになる」信心をさせていただいているが、それは願ったことがすべて叶うからおかげになる、ということに留まらず、願ったとおりに行かないことも(腹が立つようなことも)、こちらの受け止め方次第で、いくらでもおかげにつながっていく、ということでもある。
このようなことがお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。