Category Archives: 改心
2015年03月21日
喝(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月14日のお話が、音声ブログとして更新されています。
↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。
喝 H27.3.14
今回は、教会長による「喝」というお話です。
昨日は、初代がこの世のご修行を終えて12年のお日柄であり、
月例祭に併せて初代一心万事御陰大人(いっしんばんじみかげうし=故人につけられた名)の12年祭をお仕えさせていただいた。
私(教会長)は、初代が大事にされていた一心についてお話をさせていただいた。
その話を受けて、参拝された方々がそれぞれにその願いを受け止めてくれていたのがありがたい。
一心になっておかげを頂いてほしい、というのが初代の願いであり、天地金乃神様の願いであるのに、そこがあいまいな方がいるのは残念に思われているはずである。
神様から、「一心の氏子」と思っていただけるあり方とは?
その内容について、お話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年03月20日
初代の願い(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月13日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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初代の願い H27.3.13
今回は、教会長による「初代の願い」というお話です。
きょう(3月13日)は初代の12年のお日柄となる。
昨日も申したとおり、おかげを頂く為には一心であることが欠かせない。
初代はこのことに生涯をかけて取り組んで、今こうして成果が現れている。
そして、今は皆さまが一心の信心をしておかげを頂いてもらうことが、初代の願いでもある。
一心とはどういうことか?
昨日に続いてお話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
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2015年03月13日
3. 9(音声ブログ)
カテゴリ:改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月9日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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3. 9 H27.3.9
今回は、教会長による「3.9」というお話です。
きょうは3月9日であり、3.9=サンキューの日として頂いている。
人は自分にとって都合の良いことは「ありがとう」と言えるが、
反対に不都合なことに対しては「ありがとう」と言え難いものである。
また、ごく当たり前と思えることにも「ありがとう」と言えないこともある。
しかし、日常の生活の中で、家族や周りの人がしてくれたこと、些細なことに対しても
「ありがとう」と言うことができて、頂いたことにお礼を申すこと、また、不都合なことに対してでも「ありがとう」と言うことができてくれば、後からそのようになってくる。
すべてにありがとう、と言える人は、受け皿やご縁が広がり、
次々とおかげを頂かれ、幸せになれる。
一方で、何に対しても文句を言う人は、周りからも倦厭されがちであり、
その人自身の受け皿が小さくなり、幸せを逃すことになる。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
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2015年03月08日
心を痛めない方法(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月7日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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心を痛めない方法 H27.3.7
今回は、教会長による「心を痛めない方法」というお話です。
私たちの心はコロコロと変わりやすいもの。
心の使い方によって、疲れたり苦しんだりするが、
うまく使えば、元気で生き生きとした生活が送れる。
では、どのようにしたら心を痛めず、元気に過ごせるのか?
教会長が取り組んでいる方法が紹介されています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
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2015年03月07日
体の使い方、心の使い方(音声ブログ)
カテゴリ:心磨き改心音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月6日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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体の使い方、心の使い方 H27.4.6
今回は、教会長による「体の使い方、心の使い方」というお話です。
先日より私(教会長)は左の肘の痛みを頂いており、昨日お話申し上げたとおり、肘を摩りながらお礼を申し上げ、お詫びを申し上げている。
自分の体であるからと言って、自分の勝手なように使うようではいけない。
あわせて、私自身の心のあり方も問い直している。
体にお礼を申して、お詫びを申すことも大切だが、更に厄介なのは、自分の心である。
心の使い方がどのようになっているのか?
点検する必要がある。
自分の好きなように、感情のままに使っていてはどうしようもなくなってしまう。
心も大切に、使い方を意識して「ありがとうございます」となっていくと、
おかげになる。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。
きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。