Category Archives: 祈りについて
2015年06月27日
神様を動かす信心を(音声ブログ)
カテゴリ:祈りについて神さまについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月22日のお話が、音声ブログとして更新されています。
↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。
神様を動かす信心を H27.6.22
今回は、教会長による「神様を動かす信心を」というお話です。
おかげを頂くには、神様を動かすほどの信心が大切である。
このことについて、教会長が体感しているところがお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年06月16日
「助かる」から「立ち行く」に(音声ブログ)
カテゴリ:子育て・教育・学業祈りについて神さまについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月12日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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「助かる」から「立ち行く」に H27.6.12
今回は、教会長による『「助かる」から「立ち行く」に』というお話です。
親の心としては、わが子が生まれて、やがて立ち上げることができるようになり、
それを喜び、続いて歩みだすことができるように願い、歩くことができたら、
それを喜ぶものである。
同様に、目の前の問題が解決するだけでなく、次に繋がっていくことが親神さま
から願われており、共々に「助かり立ち行く」おかげを蒙らせていただきたい
ものである。
また、人を助けるとはどういうことか?
「おかげの舟に乗る」ということについて、お話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年06月12日
ほんとうの「助かり」(音声ブログ)
カテゴリ:子育て・教育・学業家族・親族祈りについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月11日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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ほんとうの「助かり」H27.6.11
今回は、教会長による「ほんとうの『助かり』」というお話です。
ほんとうの「助かり」とは何か?
親の持つ思い、子どもが成長して自立し、結婚すること、その親心。
さらに進めて、教祖さまが仰る
「人間と身代(しんだい)と達者が揃って三代続く」あり方、
目の前の問題解決に留まらず、先々のおかげになる、
そうした信心をさせていただきたい。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年06月12日
桃太郎さん(音声ブログ)
カテゴリ:子育て・教育・学業心磨き祈りについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月8日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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桃太郎さん H27.6.8
今回は、教会長による「桃太郎さん」というお話です。
今朝の山陽新聞の記事に、「桃太郎 CMを席捲」とあり、
桃太郎の昔話をモチーフにしたコマーシャルが好感度良く、
注目を集めている。
それはどういうことか?
どういう背景があるのか、興味深い。
その新聞によると、「時代の閉塞感を打破する」ことを期待する
気持ちが世の中にあるのでは、と分析している。
初代のご葬儀の時に、初孫である松本信吉先生が、
「おじいちゃんは、子供の頃によく桃太郎の話をしてくれた・・・」と
弔辞をあげていた。
その以前に、信吉先生が未だ幼い長女(桃子)を連れて来た時、
初代は半身不随のまま、ベッドに横たわった状態で、
「桃太郎さん」の童謡を歌詞をアレンジして歌っていた。
あらためて、初代は桃太郎の話を語りながら、教祖さまのみ教え、
一人ひとりが「人を助ける人に」なってもらいたい、との
神さまの願いが込められてのことと感じる。
今の世の中にある願い、今も行き続ける教祖さま以来の願い、
共々に大切にさせていただきたい。
こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。
2015年06月04日
「今」の命のすがた(音声ブログ)
カテゴリ:改心病気・健康・美容祈りについて音声ブログ
朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
6月2日のお話が、音声ブログとして更新されています。
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「今」の命のすがた H27.6.2
今回は、教会長による『「今」の命のすがた』というお話です。
先日、知人で私より若い方がお亡くなりになった。
また、滋賀県で大凧揚げの見学に行っていたご年配の方が、
大凧の下敷きになって亡くなる、ということがあった。
人間は、自分が生まれる時と死ぬ時は選べないものである。
本来は生かされて生きている命であるが、生きている間、自分の力で生きている、
物事を動かしているという感覚になり、それが行き過ぎると行き詰まってしまう。
忘れてはいけない、自分の命との向き合い方について、
お話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。