2015年06月16日

「助かる」から「立ち行く」に(音声ブログ)

カテゴリ:子育て・教育・学業祈りについて神さまについて音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月12日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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  「助かる」から「立ち行く」に H27.6.12

今回は、教会長による『「助かる」から「立ち行く」に』というお話です。

親の心としては、わが子が生まれて、やがて立ち上げることができるようになり、
それを喜び、続いて歩みだすことができるように願い、歩くことができたら、
それを喜ぶものである。

同様に、目の前の問題が解決するだけでなく、次に繋がっていくことが親神さま
から願われており、共々に「助かり立ち行く」おかげを蒙らせていただきたい
ものである。

また、人を助けるとはどういうことか?

「おかげの舟に乗る」ということについて、お話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2015年06月12日

ほんとうの「助かり」(音声ブログ)

カテゴリ:子育て・教育・学業家族・親族祈りについて音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月11日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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 ほんとうの「助かり」H27.6.11

今回は、教会長による「ほんとうの『助かり』」というお話です。

ほんとうの「助かり」とは何か?

親の持つ思い、子どもが成長して自立し、結婚すること、その親心。

さらに進めて、教祖さまが仰る
「人間と身代(しんだい)と達者が揃って三代続く」あり方、
目の前の問題解決に留まらず、先々のおかげになる、
そうした信心をさせていただきたい。

こうした内容がお話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2015年06月12日

教団独立祈念祭について(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き改心音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月10日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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 『教団独立記念祭』について H27.6.10

今回は、教会長による「『教団独立祈念祭』について」というお話です。

来る6月14日にお迎えする、「教団独立祈念祭」の意義について。

教祖さまがご在世中の晩年、直弟子の一人である佐藤範雄という方が、
その先のことを憂いて、教団として組織化することを教祖さまに申し出た。

その際に、教祖さまが仰せになったことは、
「此方(このかた)は、人が助かりさえすれば、それでよい」
とのみ思いであった。

「助かる」ということはどういうことか?
私(教会長)自身の体験談と併せてお話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
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2015年06月12日

一人になってみて(音声ブログ)

カテゴリ:家族・親族改心音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月9日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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 一人になってみて H27.6.9

今回は、教会長による「一人になってみて」というお話です。

昨日は、家内の姉のご主人のご葬儀があり、由紀子先生が7日の夕方から
8日の夜まで、終日不在となった。

この間、教会長が一人で教会のご用をさせていただき、寂しい思いと合わせて
気付かせていただいたことがお話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
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2015年06月12日

桃太郎さん(音声ブログ)

カテゴリ:子育て・教育・学業心磨き祈りについて音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月8日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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  桃太郎さん H27.6.8

今回は、教会長による「桃太郎さん」というお話です。

今朝の山陽新聞の記事に、「桃太郎 CMを席捲」とあり、
桃太郎の昔話をモチーフにしたコマーシャルが好感度良く、
注目を集めている。

それはどういうことか?
どういう背景があるのか、興味深い。

その新聞によると、「時代の閉塞感を打破する」ことを期待する
気持ちが世の中にあるのでは、と分析している。

初代のご葬儀の時に、初孫である松本信吉先生が、
「おじいちゃんは、子供の頃によく桃太郎の話をしてくれた・・・」と
弔辞をあげていた。

その以前に、信吉先生が未だ幼い長女(桃子)を連れて来た時、
初代は半身不随のまま、ベッドに横たわった状態で、
「桃太郎さん」の童謡を歌詞をアレンジして歌っていた。

あらためて、初代は桃太郎の話を語りながら、教祖さまのみ教え、
一人ひとりが「人を助ける人に」なってもらいたい、との
神さまの願いが込められてのことと感じる。

今の世の中にある願い、今も行き続ける教祖さま以来の願い、
共々に大切にさせていただきたい。

こうした内容がお話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。