2015年07月04日

祖母の事(音声ブログ)

カテゴリ:家族・親族心磨き音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月27日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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 祖母の事 H27.6.27

今回は、教会長による「祖母の事」というお話です。

祖母の法事を迎え、あらためて祖母の事や祖母との思い出などを
振り返りつつ、ご先祖さまの良い面と悪い面の両方を引き継いでいる
お互いであるが、そこを信心させていただいて、生かしてまいりたい、
という内容が、お話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2015年06月29日

他を活かす(音声ブログ)

カテゴリ:人間関係心磨き音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月25日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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  他を活かす H27.6.25

今回は、教会長による「他を活かす」というお話です。

なでしこジャパンの活躍を拝見し、私たちも嬉しく思うが、
諸外国の選手と比べて平均身長がかなり低いのにも関わらず、
勝負で勝つことができており、目を見張るものがある。

そこには、「他を活かす」連携プレーが大きな働きをしている。

同様に、私たちの生活の上でも、「自分のこと」よりも「他が助かる」あり方を
優先していくと、自分も助かり、全体としてみんなが立ち行くようになる。

こうした内容が、お話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2015年06月27日

実践(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月20日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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 実践 H27.6.20

今回は、教会長による「実践」というお話です。

ことしも、8月に東北被災地への支援活動に参加させていただく。

それに向けて、被災された方々へのお米や岡山特産のピオーネを
届ける為に、支援グッズを用意することができた。

その一つに手ぬぐいがあり、「日常の五心」として、
五つの心得が書かれている。

私たちも、教祖さまのありがたい教えを頂いているが、
頭で分かっていても、実践できなければ意味がない。

たとえ一つでも、実践させていただきたい。
その具体例を交えて、お話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2015年06月25日

体から心へ(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き改心音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月19日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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  体から心へ H27.6.19

今回は、教会長による「心から体へ」というお話です。

昨日のテレビで、岡山県の関西高校出身の野球選手(ヤクルト)が
レギュラーになることについて、ニュースになっていた。

その選手は、ふつうなら休んだり息抜きをするところを、
あえてトレーニングに励んでおり、
「体を鍛えることをとおして、心を鍛える」と、
人並み以上の努力を重ねているということである。

この選手の取り組みは、私たちも学ぶべきものがあり、
信心も同じである。

教祖さまが「一心(いっしん)に願え」と仰せになる「一心」とは?

教会長が頂いているところが、お話になっています。
お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
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2015年06月23日

神と人(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き改心音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。 
6月18日のお話が、音声ブログとして更新されています。

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   神と人 H27.6.18

今回は、教会長による「神と人」というお話です。

先日、教祖さまが耕しておられた田んぼで拝むことができ、
小作をなさっている方とお話ができたが、その際、
江戸時代の末の頃、教祖さまが農業をしながらも、
参拝の方がこられると、作業をやめてお広前に戻られる姿、
情景が浮かんできた。

立教神伝(りっきょうしんでん)の中にある、
「・・・農業へ出、人が願い出、呼びに来、もどり。
願いがすみ、また農へ出、またも呼びに来。
農業する間もなし、来た人も待ち、両方のさしつかえに相成り。
なんと家業やめてくれんか。・・・」
のまさにそのご様子である。

「この田んぼを教祖さまが農作業をされていたのか」
という感激と併せて目に浮かんできた。

また、その後お取次に専念された教祖さまが
当時の人々に伝え遺された「天地書附」にある、
「おかげは和賀心にあり」の心、
辛抱させていただくことがいっそう大切に感じる。

こうした内容がお話になっています。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。 

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。