2015年03月16日

「一心」とはどういうことか、外せないこと(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き祈りについて音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月12日のお話が、音声ブログとして更新されています。 

↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。
「一心」とはどういうことか、外せないこと H27.3.12

今回は、教会長による『「一心」とはどういうことか、外せないこと』というお話です。

明日は初代の12年のお日柄となる。

初代は101歳の時に「万事おかげになる」との教えを遺して、今は私たちの信心の柱になっている。

その際にもっとも大切なことは「一心」に信心をさせていただくことである。

では、「一心」とはどういうことなのか?

教会長が大切にしている大事な点がお話になっています。

お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。

きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

 

2015年03月13日

人として生まれて(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月10日のお話が、音声ブログとして更新されています。 

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人として生まれて H27.3.10

今回は、教会長による「人として生まれて」というお話です。

人生は生涯がご修行であり、心がけ次第で成長し続けることができる。
肉体的な成長には限界があるが、心には限界が無いと思える。

金光教祖様は、「生きている間は修行中である」とおっしゃるとおり、
生涯をかけて信心を続けて、自らの心を育てておられる。

私たちも、年を重ねるごとに、信心の成長のおかげを頂けるように、
そう願いを持って生活を進めてまいりたい。


こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。

きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

 


 

2015年03月12日

心が喜ぶという事(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き東北復幸支援音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月8日のお話が、音声ブログとして更新されています。 

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心が喜ぶという事 H27.3.8

今回は、教会長による「心が喜ぶという事」というお話です。


昨日は、当こころの宮/金光教乙島教会では、例年8月の東北復幸支援活動についての
話し合いが行われた。

また、本日は近くにある老人ホームでの清掃奉仕に、数名が参加させていただく。

どちらにも共通することは、「奉仕活動」であり、見返りなどを求めずに、ご奉仕させていただくことであり、そうすると私たちの心はスッとして、心が喜ぶことを実感でき、自然と笑顔になれる。

初代は生前、「良いことをすると、心がスッとする」とおっしゃっていた。

また、教祖様がおっしゃる「神心(かみごころ)」、一人ひとりに備わっている心が生き生きとして元気な心になれる、そういうことだと言える。

人が喜ぶことをさせていただくことは、徳を積む生き方であり、ひいては自分自身の心が喜んで元気になれるのであり、共々に心がけて取り組ませていいただきたい。

こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。

きょうもお越しいただきありがとうございました。
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2015年03月08日

心を痛めない方法(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き改心音声ブログ

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3月7日のお話が、音声ブログとして更新されています。 

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心を痛めない方法 H27.3.7

今回は、教会長による「心を痛めない方法」というお話です。


私たちの心はコロコロと変わりやすいもの。

心の使い方によって、疲れたり苦しんだりするが、
うまく使えば、元気で生き生きとした生活が送れる。

では、どのようにしたら心を痛めず、元気に過ごせるのか?

教会長が取り組んでいる方法が紹介されています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。

きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

 

 


 

2015年03月07日

体の使い方、心の使い方(音声ブログ)

カテゴリ:心磨き改心音声ブログ

朝の勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
3月6日のお話が、音声ブログとして更新されています。 

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体の使い方、心の使い方 H27.4.6

今回は、教会長による「体の使い方、心の使い方」というお話です。


先日より私(教会長)は左の肘の痛みを頂いており、昨日お話申し上げたとおり、肘を摩りながらお礼を申し上げ、お詫びを申し上げている。

自分の体であるからと言って、自分の勝手なように使うようではいけない。

あわせて、私自身の心のあり方も問い直している。

体にお礼を申して、お詫びを申すことも大切だが、更に厄介なのは、自分の心である。

心の使い方がどのようになっているのか?
点検する必要がある。

自分の好きなように、感情のままに使っていてはどうしようもなくなってしまう。

心も大切に、使い方を意識して「ありがとうございます」となっていくと、
おかげになる。

こうした内容がお話になっています。
お時間のよろしいときに、ご視聴くださいませ。

きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。