2022年04月30日

自分がしているのではない(音声ブログ)

カテゴリ:お仕事人間関係取次者の目線子育て・教育・学業家族・親族心磨き恋愛・結婚改心病気・健康・美容祈りについて神さまについて行事報告音声ブログ

勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
令和4年4月30日(朝)のお話が、音声ブログとして更新されています。

自分がしているのではない R4.4.30

きょうは、教会長による「自分がしているのではない」というお話です。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2022年03月24日

【お知らせ】祈りの折り鶴について

カテゴリ:お知らせ子育て・教育・学業家族・親族祈りについて神さまについて行事報告

みなさま、こんにちは。

例年の勧学祭(子どもの成長・進学御礼祈願の日)では、子どもさんたちに神さまへの「ありがとう」のメッセージや、願い事を色紙に書いてもらい、神さまに奉奠させていただいております。

そして、ご祈念を終えて、その色紙を一人ひとりにお下げし、文具などの記念品とお菓子をお下げしておりましたが、

ことしは、その予算分を、ウクライナの国内や避難先の国々で苦難の中、懸命に生きておられる子どもさんたちへの医療や救護、生活の支援にご尽力されている団体(ユニセフ、日本赤十字社)に寄付をさせていただくことにしました。

また、記念品として次のような折り鶴と折り紙をプレゼントさせていただきます。


このたびの戦争で亡くなられた方々への追悼や慰霊の祈り、そして、ここからの平和の願いを込めて、ご家族で一緒に折っていただけたらと思います。

↓こちらから、ダウンロードができますので、それぞれのお手元で印刷されて、ご活用いただいても結構です。
ウクライナへの祈りの折り鶴PDFファイル(ダウンロード用)

2021年10月18日

神さまとわたし(音声ブログ)

カテゴリ:お仕事人間関係取次者の目線子育て・教育・学業家族・親族心磨き恋愛・結婚改心病気・健康・美容祈りについて神さまについて行事報告音声ブログ

勢祈念時のお話を音声ブログとして、聞くことができます。
令和3年10月17日(朝)のお話が、音声ブログとして更新されています。

↓こちらをクリックすると、その音声が聞けます。
神さまとわたし R3.10.17

きょうは、教会長による「神さまとわたし」というお話です。

お時間のよろしい時に、お聴きくださいませ。

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2021年01月01日

【行事報告】御礼を土台に一年の願いを立てる日

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ことしは、感染症拡大防止の為、元日祭は行わず、正月三が日を「御礼を土台に一年の願いを立てる日」として、それぞれにご参拝いただいております。
 
神さまに申し上げる言葉、祭詞の音声をアップしますので、
よろしければ、こちらからご視聴ください。

御礼を土台に一年の願いを立てる日 祭詞 R3.1.1
きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
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2020年05月09日

天地金乃神様のご大祭日

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きょうは、天地金乃神様のご大祭日を迎えさせていただきました。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、祭典は行わず、
それぞれが「天地金乃神様に御礼を申し上げる日」として頂き、
朝5時~夜9時までの間に、密集しないように分散してご参拝いただいて、
神さまに心を向ける一日とさせていただいております。

以下、教会長からのご挨拶です。

「天地金乃神様のご大祭日をお迎えして」

皆さん、本日は真におめでとうございます。

このたびの天地金乃神様のご大祭は、感染症の広がりを受けて、改めて原点に立ち返り、教祖様がずっと大切にされていたように「天地金乃神様に御礼を申し上げる日」として頂き、それぞれに神さまにここまでの御礼を申し上げ、献花をしていただくことにしました。

教祖様の時代には、はしかやほうそうなどの感染症で命を失うことは珍しいことではありませんでした。教祖様ご自身も、感染症で三人の子どもを亡くされ、養父・義理の弟・飼牛二頭と合わせて七つの墓を築き、自らは「のどけ」という病気に罹って九死一生の中、心から神さまへのご無礼をお詫びして、神々さまのおかげを受け、以来、このお道が開かれました。

また、明治のはじめには、政府からのお達しにより、お取次ができない期間がありましたが、「何事も神の差し向け」とのお知らせのままに、ご祈念をされる中、神さまから「天地書附」を頂かれ、これが今日の本教の信心の柱となっています。

きょうのお祭り日には、御神米と御神酒などをお下がりとさせていただきます。このお道のおかげの源であります、教祖様のご信心と、天地書附、御神米、御神酒を共々に新たな心で頂いて、神さまに一心におすがりし、ここからも万事におかげを蒙らせていただきますよう願っております。

初代は、「ご大祭には御礼に参るのです」と常々申しておりました。心の中の不安や心配は神さまにお預けして、ここまでの御礼を土台として、共々に元気に歩ませていただきましょう。

令和二年五月九日                   教会長

また、神さまに奏上する祭詞をこちらで聴くことができます。

天地金乃神大祭 祭詞 R2.5.9


写真は、教祖様がご神勤されていた建物を復元した、
「立教聖場」です。

きょうもお越しいただき、ありがとうございました。
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