2014年08月30日

月末感謝祭

カテゴリ:お知らせ

きょうは月末感謝祭をお仕えさせていただきます。

 共々に8月中のことを振り返り、ここまでの御礼を神さま、霊さまに申し上げます。
花

 命を賜り、天地自然のさまざまなお働き、食べ物や飲み物、衣食住、生活を送る上で必要な物、関わりある多くの人たちのお世話になっていること、台風などの被害は大難なく、暑さの中も通らせていただいていることに改めて感謝し、勢を揃えて御礼を申し上げる祭典です。

 祭典は、午後1時半から行われ、信徒の体験発表もあります。(15時終了予定) 


 少しずつ秋の訪れを感じます。朝夕は涼しくなり、鈴虫も鳴き始めました。
日中は暑さの中、ツクツクボウシが一生懸命に鳴く声に、名残惜しさも感じます。

芋ほり
 写真は、昨日、教会のおとなりさんのお土地で、母が芋ほりをさせていただいた様子です。
9月は収穫、天地のお恵みその実りが楽しみですね♪

 きょう、明日と8月中の御礼を神さま御霊さまにしっかりと申し上げて、共々に元気に9月を迎えさせていただきましょう。

 きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。         

 

2014年08月28日

お知らせ(音声ブログ)

カテゴリ:お知らせ音声ブログ

いつもお越しいただき、ありがとうございます。

音声ブログについてですが、利用しているサービスの都合により、
まだ昨日(8月27日)朝のお話がアップロードできていない状況です。

ご迷惑をおかけしております。(8月28日朝5時半時点)

2014年08月25日

お知らせ(音声ブログ)

カテゴリ:お知らせ音声ブログ

いつもお越しいただき、ありがとうございます。

音声ブログについてですが、利用しているサービスの都合により、
まだ8月20日朝以降のお話がアップロードできていない状況です。

ご迷惑をおかけしております。
申し訳ございません。

2014年08月24日

月例祭(天地金乃神様、霊神様)

カテゴリ:お知らせ

本日、天地金乃神様の月例祭に併せて、霊神様の月例祭をお仕えさせていただきます。

 天地自然の働きや私たち人間、あらゆる命を活かし育む大いなる存在「天地金乃神様」にここまでの御礼と、当地域にお住まいの方々、関わりある人、世の難儀な人々の身の上のこと、助かり立ち行き、繁栄、平和を祈願申し上げる月毎の祭典です。

 併せて、私たちの家族や知人、ご先祖様の御霊(みたま)様に、今月中の御礼を申し上げ、御霊さまのご安心と道立てを願い、引き続きお守りお導きいただけるように祈願するお祭りをお仕えします。
 

 祭典は午後1時半~3時までの予定です。どなたさまもお気軽にご参拝ください。

ゴーヤ

 写真は、ゴーヤです。この夏、たくさんの葉を茂らせて涼を与えてくださり、
実を成らせて幸を恵んでいただきました。

 黄色く萎れていく葉、落ちてゆく葉もあり、精一杯生きて、お役目を果たしてくださって、秋を迎えようとしているのだと感じます。ありがとうございます。

 台風の被害は最小限におさまり、諸行事も万事にお繰り合わせをいただきました。

 一方で、広島安佐北区・安佐南区の土砂災害をはじめ各地で被災され、或いは非難されて困難を強いられている方々が多くいらっしゃいます。

 一刻も早い救難活動、復旧作業、支援活動の成就を祈願させていただき、あわせて、亡くなられた御霊様方のご安心とお道立てを祈らせていただき、共々にご用にお使いいただけるよう、お願い申し上げましょう。

 きょうもお越しいただきありがとうございました。
岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

2014年08月22日

天地金乃神様 月例祭(金光教本部)参拝

カテゴリ:お知らせ

本日は、金光教本部で行われる天地金乃神様の月例祭に参拝させていただきます。

 祭典は、午前10時から金光教本部の会堂にて、11時過ぎまでの予定です。
ここまでの御礼のお届けを、金光さまにさせていただき、勢を揃えて祭典に参拝し、教話を拝聴させていただきます。

 こころの宮/金光教乙島教会から出発される方は、朝9時30分までに集合をお願いします。もちろん、会堂へ直接参拝なさっても結構です。

カニ参拝

 昨朝は、いつもの一人での早朝ご祈念中、カニさんが参拝され、私が座っている西のお結界まで進んで来られました(写真)。

 そして、今朝はクワガタのメスが参拝され、東のお結果に進んで来られました。

 どうやって入って来られたのか・・・分かりかねますが、ご祈念させていただきました。虫や生き物も参拝されるのですね。

 きょうもお越しいただきありがとうございました。 岡山・倉敷で悩み相談、願い事祈願は「こころの宮」まで。

 共々にお繰り合わせを頂き、道中の安全、お礼参拝、そして、神さまのありがたいことに気付かせていただき、いっそう心を磨くおかげを蒙らせていただきましょう。